電話占いの中で恋愛成就や復縁ができると人気な占いサクセスフォーチュンへようこそ

更に昨日の新月メールに付け加え。 本来なら実現するのが半年かかる目標や物事が、僅か1ヶ月で達成したりと、いつも以上にやることなすことがスムーズになるようで、 「古いルールを壊し、新しい理想の世界を実現する」 “自由“のキーワードも関わる水瓶座新月は、これまでの自分の枠を超えて、新たな自分へと生まれ変わるのに最適なタイミング。 また、2020年の干支は「庚子（かのえ・ね）」。 干支は、ついつい「子・丑・寅・卯…」の十二支だけがクローズアップされますが、本来は10種類の十干（じっかん）と12種類の十二支の組み合わせで60種類が存在し、60年で一巡します。 2020年は十干が「庚（かのえ）」、十二支が「子（ね）」であり、2つ合わせて干支は「庚子」。 「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まりであり、新しいことを始めると非常に上手くいくことを示しています。 60年ぶりの周期でも、再スタートや変容にピッタリのタイミングであり、 「今日から」と言いますか「今年から」 新たな物事にチャレンジするのは最高ではないでしょうか。

25日（土）�@6時42分…［個性化、自由と平等、革命やテクノロジーといったテーマを司る水瓶座］の04度で［新月］を迎えます。 今年は木星・土星・冥王星が［「社会」を司る山羊座］に滞在する［トリプル・コンジャンクションイヤー］ということで、太陽も一緒に山羊座に滞在していたこの約1ヶ月間はどこか息苦しさや厳しさを感じていた人も多かったかもしれません。 しかし、20日（月）に太陽が水瓶座に移動して、少しムードが軽くなり、この［水瓶座新月］で本格的に切り替わり、新たな事に挑戦したり、滞っている現状に風穴開けたくなるような新鮮な意欲が湧いてくるでしょう。 [新月の願い事]を書く時は、「本当に望んでいることは何か？」「どのような変化を現実に起こしたいのか？」「この世界に望む変化とは？」という事を真剣に考え、「大きな目標や飛躍したいこと」を思い描いてみましょう♪ ➁[新月]が起きる瞬間、［水瓶座（＝革新）の太陽と月］は水瓶座の支配星の[牡牛座（＝保守）の天王星]から90度の緊張感をもたらされ、これは陰湿な足の引っ張り合いを暗示するもので、独自性を主張しすぎると、結果、誰も付いて来なかったという事態を招く可能性があります。一歩引いて客観的に捉え、やり過ごしましょう。 この時期、意識的に気分が良くなるツールを揃えて場面転換すりよう心掛けて下さい。

1月11日（土）未明〜明け方【半影月食】 ☆➊2020年初の満月は、月の本拠地の蟹座で、1月11日（土）4時21分頃起こりますが、未明〜明け方、特別な【半影月食】が起こります。 食の始まりは2時8分頃、［食の最大は4時10分頃］、終わりは6時12分頃で、どれも全国共通です。 ［半影］月食は［特別な満月］です。この年末年始、世界中で今後の変革を象徴するような出来事が起きています。 春分の日位までを境に、今までの常識はこれからは非常識になっていき、これまでにない位劇的にシフトしていくことになるかもしれません。 年末年始でご自身の中でハッキリさせたいと急に決断された事柄があるのではないでしょうか。 シンプルになればなる程、これから軽やかに移行出来るからです。この貴重な［半影月食］の時をゆったりとリラックスしてお過ごし下さい。

新年明けましておめでとうございます。今年は、ねずみ年ですね。その年の干支のグッズを持つと縁起がいいと言われてますが、ねずみは、繁殖力の強から、性的な魅力が増してモテたり子宝に恵まれたり富んだりすると言われています。ただし、合う合わないがありますので、ご興味のある方は、ご連絡下さい。1月6日のお誕生花は、カーネーションで、花言葉は、熱愛です。本年もどうぞ宜しくお願いします。

新年明けましておめでとうございます。皆様にとって、より良き一年となります様、祈っております。本年も宜しくお願い申し上げます。