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水瓶座新月…2月1日(火)14時46分に。 水瓶座12度19分(第8ハウス)で月と太陽が重なり、2022年2度目の新月。 12ヶ月分の新月をまとめる重要な新しいサイクルが始まります。 ☆水瓶座は風のエレメントのサインの一つで、風のサインは今後の数年間を通じて存在感を増していくサインになります。 ☆水瓶座は新時代を象徴するサインで、「自由」「平等」「革新・革命」「博愛(精神)」「理論」「情報」「知性」「コミュニケーション」等を司るサインです。 今日から２月がスタートし、明後日３日は節分、そして明々後日から、いよいよ立春へ。 ちょうど、水星逆行も２月４日で終わることから、宇宙全体が、順行加速モードにギアが切り替わります。 パンデミック騒動も、春分までには収束すると一部言われているので、長かった土の時代の「魂の冬眠」から、いよいよ集合意識が目覚める時です。 ですから、是非この時に悪しき習慣思い癖などの要らないものを削ぎ落とし、勇気を持って、頂上を見ず足もとだけを見、一歩一歩怖がらず進んで行きましょう！不思議と以前とは違う景色が目の前に広がるはずです♪

1月18日(火)8時48分、｢安全｣｢安心｣｢心の基盤｣等を司る蟹座27度(第5ハウス)で、今年最初の満月(ウルフ・ムーン)をお迎えします。 Ⓥ蟹座期のボイドタイム…18日(火)08:48⇒13:03 蟹座はその名前の通り、硬い甲羅に覆われた他者には見えない「内側」に秘められた繊細で、傷つきやすい感情や気持、無意識を司る星座です。 ですから、蟹座に月がある時は、自分の内側に向き合うことが多くナイーブになりがちです。 また、月にとって蟹座はホームグラウンドです。今回は通常以上に満月が私達の感情に与える影響が高まり、感情が揺さぶられ、いつにも増して感情が高ぶりやすいでしょう。 私達は、あらゆる「仮面」を被らざる負えなかったので、「自分の本当の気持ち」に蓋をして押さえつけて来ました。 この満月では、最近の耳ダコのテーマですが【感情の大解放】に本気で取り組んでみましょう！ また1月14日から水星の逆行です。（良く言えば見直し。悪く言えば繰返し苦手な課題に向き合わされる→丁寧に取り扱う事でプラスに）従って、本日は水星逆行中の満月とはなりますが、実は、水星逆行が終わるのが、2月4日のちょうど立春当日というタイミングです。 つまり、旧暦では、今はまだ2021年のエネルギーなので、ここから立春までの間に、「最後の断捨離済ませてね」という宇宙からの恩寵期間です。 大袈裟ではなく「転生レベルでの大断捨離」大会なのです！ ピンと来た方は意識して動いて見て下さいね(^^)

2022年がスタートしました。 本日、１月６日のお花は、ピンク色のスミレです。スミレと言えば紫色が代表的ですが、その他にもカラーが黄色や白色もありバリエーションが豊富です。それぞれ花言葉も違います。ピンク色のスミレの花言葉は、早春を思わせる希望。そして愛です。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

皆様、明けましておめでとうございます(^_-)-☆ 本年も昨年と相変わりませず、ご愛顧を賜りたく宜しくお願い致します。 本日より通常待機させていただきますので、お申込みお待ちしております。 皆様に「福」と「善き運気」が引き寄せられますように、祈っております(^_-)-☆ ★瑠璃★

1月3日(月)3時33分、山羊座12度20分(第2ハウス)で 月と太陽が重なり、2022年最初の【新月】となります。 1-3-3-33と「3」が4つ並ぶ新月です。 新年が明けて、初めて迎えるこの山羊座新月は、これからの1年間に達成したいことをしっかりと意図しましょう。 自分がこの世界で｢何を実現していきたいのか？｣｢どんなことを達成したいのか？｣｢どのようなキャリアを築きたいのか？｣… ポイントは、山羊座は具体的に計画をするのがとても得意なサインなので、「現実的に可能な範囲の堅実な目標を具体的に設定すること」です。 夢みたいな妄想を曖昧に想像するだけだと、山羊座新月の恩恵はなかなか得られません。 今の自分がいる場所の大地をしっかり踏みしめつつ、そこから確実に向かっていけるゴールを決めましょう。 これまで、人類は、時代背景的な影響で、常に、「社会」や「親」や「学校」からの、なんらかの「束縛」を受けながら生きてきました。 しかし、これからの時代は、それらの「呪縛」から解放され、誰もが自由に生きることができる時代です。 ですから、勇気を持ち、ポイントは何事も執着せずに、トライ&エラー精神で軽やかにジャンプ（今迄でしたら大半の方は無理でしたが安心して進めるかと思います）して行きましょう(^^)！